私は小さいときから本がだいすきです。
漫画も小説もなーんでも。
今思えば活字が好きなのかも。
雑誌もすみからすみまで読み込むし、
ペットボトルやお菓子の裏に書いてある説明文もじーっと読んでました。
小学生のころ
小学生のころは親戚のお姉さんにもらった
青い鳥文庫の[クレヨン王国シリーズ]や[だれも知らない小さな国シリーズ]にはまって、全巻読んでいました。
だれも知らない小さな国―コロボックル物語 1 (講談社青い鳥文庫 18-1)
- 作者: 佐藤さとる,村上勉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1980/11/10
- メディア: 新書
- 購入: 7人 クリック: 53回
- この商品を含むブログ (46件) を見る
まだあるんだ、懐かしい!
大人になってからは
大人になってからは、インターネットカフェという素晴らしいものが普及してきて、9時間パックとか12時間パックとかでひたすら漫画を読んだり…
小説も読みまくっていました。
最近は暮らしの手帖系の雑誌やエッセイ・暮らしにまつわる本、レシピ本にはまって買い漁っては読んでいました。
本の断捨離
家の断捨離をすすめるなかで、
一番分量が多かったのは本と服。
あんなに必要だ!と思って買った本なのに、結局一度しか読んでない…
ブックオフに売っても二束三文(涙)
状態のいい本や人気の本はメルカリなどのフリマアプリが比較的高く売れます。
本にかこまれる生活も憧れだけど
私にとって本は循環させるものなのかもしれないと気付きました。
今の本とのつきあい方
今は、年4回発行されている[かぞくのじかん]は定期購読しています。
それ以外は、
と決めて、なるべく増やさないように心がけています。
それでも、いろんな方のブログで紹介されてたりするとついついポチッとしてしまうんですが…
ちなみに、図書館で借りた本はリビングの目立つ場所に置いてあります。
左は私の本、右はこどもの絵本
クリップでレシートを貼り付けて、返却日と借りた本を忘れないように。