こんにちは。ゆきんこママです。
毎日せっせと家のプチストレス改善を進めています。
今日はおもちゃ収納について
●もくじ●
以前のおもちゃ収納
以前のおもちゃ収納はこれです。
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うちではIKEAのトロファスト縦型を2つ置いていて、1つを保育園グッズの収納、1つをおもちゃ収納に使っていました。
でも最近絵本やおもちゃが増えてきたので、片付けにくいと感じることが多くなってきました・・・
加えて、長男が3歳になり年少組になったことで保育園に持っていく物も大きく変わりました。
乳児と幼児では、持ち物が結構違うんですよね。
オムツが外れたので、カバーパンツやオムツがいらなくなったのも大きい。
・・・ということで、保育園グッズと一緒におもちゃ収納を見直してみました。
見直し後のおもちゃ収納
大きく見直したのはこの部分
もともと保育園グッズを入れていた引き出しを全部おもちゃ収納にしました。
一番上の引き出しは未分類のもの。
上からクレヨン、折り紙など紙もの。
ままごと
マグフォーマーなど
トミカ
積み木
手書きでラベルを作成し、セリアで購入したカードケースに入れて両面テープで貼りました。
わざわざ絵の具で描いてるところが暇・・・
もともとあったおもちゃ収納にも余裕が。
上から、あいうえお積み木、画用紙、バスと新幹線、細々したおもちゃ、レゴデュプロ
絵本スペースも余裕ができて片付けやすく。
IKEAトロファストのメリットデメリット
メリット
お値段がお手頃、引き出しの種類が多く自由度が高い、そして何と言っても引き出しが軽い!!
引き出し自体が軽いだけじゃなく、上下に隙間があるので子供でも出し入れしやすい。
ちょっとぐらいはみ出ていても大丈夫なのが、子供用の家具としてぴったり。
デザインもオシャレで、うちでは白の引き出しを使ってますが、カラフルなのも可愛い。
子供は引き出しごとリビングに持ってきて遊んでいます。
逆に引き出しを抜いて、板を入れることで棚として使えるのもいいところ。
我が家では棚板のピッチがもう少し狭い方が良かったので、DIYで棚板を増やしました。
おもちゃ収納としての使い方が終わっても、どんな風にも使えそう。
デメリット
これはメリットとも言えるのですが、前後の区別がないので引き出しが突き抜けてしまうところ。
前後の区別がないおかげで、どんな場所でも使えるのがメリットでもあるのですが、
引き出しを止める部分がないので、壁に引き出しがゴンゴン当たってしまう。
うちでは夫が引き出し止めをつけてくれました。
おかげで引き出しが壁に当たるストレスは改善。
おもちゃ収納のポイント
ざっくり収納
あまり細かく分けずに、子供にもわかりやすいようにざっくり。
ぽいぽい収納
ぽいぽい入れるだけでそれなりに片付くようにすることが、ストレス軽減。
”なんでも入れ”を作る
分類できないものを入れるカゴがあると便利。
うちでは、期間限定の戦隊モノのおもちゃや本の付録、ガチャガチャの小さいおもちゃなどはカゴに入れてます。
これがあるおかげで綺麗を保てます。
ここに入ってるものは、子供の中で今一番ブームなものが多い。
その代わりブームが去ったら定期的に見直しして処分します。
8割収納
収納全般に言えることですが、8割収納が片付けやすさの基本。
特に子供はぎゅーぎゅーに詰まっていると元に戻しにくいので、余白を残しておきます。
ラベリング
やっぱり子供はラベリングすると、自分で片付けるようになる気が。
友達が来た時にもわかりやすいので、ラベリングはオススメです。
まとめ
うちは子供部屋がないので、おもちゃは全てリビングに収納。
IKEAトロファストのおかげでスッキリをなんとか維持してます。
保育園グッズがどこに行ったかというと・・・
和室の押し入れをファミリークローゼットに整理したので、そこに移動しました。
ファミリークローゼットについてもまた近々記事にする予定です。
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